尊厳とコーヒー

尊厳の意味を調べると:とうとくおごそかなこと。気高く犯しがたいこと。また、そのさま。「人間の尊厳を守る」
という意味だそうだ、、


自分に尊厳を持ち相手に尊厳を持つ
だけで、心は穏やかな気がします。


自分に尊厳を持つとは、どうゆうことかといえば自分に正直に生きる。これに尽きるのかもしれないね。
自分に正直とは、自分に自由を与えること自分に自由を与えると、相手にも自由を与える。
だから、誰の下にもつかないし誰の上にもならない
尊厳を犯されそうなときにははっきりNO❗️という
相手も自由なので発言の自由はあるので

感情がバロメーターになって教えてくれるので『それは受け取れません。』ようはこちらがハッキリ断る事がポイント👌✨

互いに平等なのである。
こんな事が今の社会だと難しいのかもしれない社長がいて専務がいて、年功序列があり
仕組みは上下に別ける仕組みになっている。
尊厳ひとつで平らな世の中になるような気がしますね〜😊

コーヒー豆は色々な種類があり、個性があるけど個性自体は悪くも良くもない飲み手の好みがあるだけだ。
コーヒーは焙煎、ミル、ドリップによって味が大きく違う。
つまり、個性のその側面は好みでは無いだけでそのコーヒー豆自体の尊厳を否定しているわけではないでんですよね〜。
ひとつの側面を見て、その物全体を否定するのは早計であるといえる❗️
経験を積んで、深さが増す程にこんな風に物事が見えるようになってくるのかもしれませんね〜。

大事な人に飲ませたくなるコーヒー

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